連絡方法 |
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ホームページURL |
https://kyoto-npo.org/ |
活動分野 |
市民活動支援 |
設立年月日 |
1998年 |
会員数 |
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スタッフ数(有給) |
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スタッフ数(ボランティア) |
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会費 |
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定款・会則・規約の有無 |
あり |
会員募集 |
会員募集中 |
愛称等 |
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活動趣旨・目的 |
「〜社会と共にあることを願って〜」
1999 年 10 月、きょうとNPOセンターは特定非営利活動法人の認証を受けて法人化、中間支援組織としての運営を開始。「豊かな市民社会の創造」を目指して、次なる社会変革を促す数多くの挑戦と事業の推進、新たな社会機能の開発、組織・人材の輩出を組織の使命として行ってきました。
また、中間支援組織としての社会的責任と機能をさらに実装化するために、多様なステークホルダーとともに支援環境の構築や平時の結節点としての役割を担い、「市民が支える市民社会の実現」に向けた政策提言を国や地方自治体のみならず企業やNPOネットワークに対しても行っています。 |
団体PR |
多くの社会課題に対して、簡単に解決を求めることはできないとはいえ、常にその課題を認識し、「半歩先を行く質量感のある事業を展開し続ける」こと、また、今までの常識にとらわれず社会の変化に合わせて学びほぐす(unlearn)ことで、生きにくさを抱える人に常に寄り添い、課題や社会と共にある活動を推進「ほっとけない を ほっとかない市民社会創造」を基本方針として、「第5次中期経営計画(2021〜2025)」を策定します。
それぞれが有する能力・特徴を活かしながら「半歩先を行く」ワクワクするような提案ができる組織を構築し、公共のための社会課題解決の事業を創出、きょうとに住むすべての人が幸せを感じることのできる市民社会づくりを目指します。
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具体的な活動内容 |
・NPOの設立や運営に関するセミナー、ワークショップの実施
・事業企画、組織運営等に関するコンサルティングの実施
・NPO、自治体、大学等への講師の派遣
・NPOに関する調査、研究、出版
・多様なステークホルダーとのパートナシップ事業
・京都市市民活動総合センターの運営(指定管理者)等 |