京都技術士会
                             

12月度講演会

◇ 日時 2015年12月12日(土)
◇ 場所 京エコロジーセンターシアタールーム
◇ 講演会 13:10〜16:45

●今回の講演会は、本年最後の例会とあって、講演会の参加者は73名(内一般参加者2名)、忘年会の参加者が68名(内一般参加者1名)と大盛況となった。

講演1「鉄系材料の特性と鋳造プロセスについて」
講師:松野 進 技術士(金属部門)
私達の身の回りにある金属製品の大部分は、多様な鉄系材料で構成されている。本日のご講演では、一般的に使用される鉄系材料(鋼、鋳造品)の機ご紹介頂いた。

講演2「温暖化防止と環境マネジメントシステムの有効性 −規格改訂の動向−」
講師:西田 一雄 技術士(建設、環境、総合技術監理部門) NPO法人ISO有効活用センター
本年は9月にISO14001が新規改訂され、11月末にはCOP21が開催されるなど、地球温暖化防止と環境対応の新展開の出発年といえる。本講演では、EMSが環境対応の有効性に如何に関与できるか、規格改訂の意図を探りながらシステムの本質を解説して頂いた。

講演3「小水力発電を地域の力で(小さな水の力で住み良い未来を)」
講師:奥村 一 技術士(建設部門) 京都技術士会顧問(前副会長)
原発事故を機に、自然エネルギー発電への期待が高まっている中、小水力はCO2排出が極めて少ない地域密着型の電源といえる。特に農村や漁村等、地域の力で行うことにより雇用を創出し、地産地消により過疎化を防ぐとともに、京都議定書を守る一助となる。小水力発電の実例を示しながら、将来に向けたベストマッチについてご講演頂いた。

終了後、忘年会

 
   


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