市民古代史の会・京都
                               

古代年号の連続講座を開催しました

平成31年3月19日(火)と4月16日(火)、古代に使われていたと考えられている幻の年号、いわゆる九州年号の講演会をキャンパスプラザ京都にて開催しました。荒天気味にもかかわらず沢山ご来場いただき、ありがとうございました。
3月の正木裕さんの講演「失われた古代年号」では、「九州年号」と呼ばれ江戸時代以前はよく知られていたこれら年号群についての基礎知識を、4月の服部静尚さんの講演「倭国年号建元前夜」では、これらの年号が建元された背景、現在進行形で消されていく状況等について、それぞれお話いただきました。
テーマとしては非常に地味ですし、アンケートでも「初めて聞く内容だった」というご意見が多かったのですが、4月1日には新元号「令和」の発表があり聴衆の方の関心も高かったようで「続きが聴きたい」という声もいただきました。
新元号「令和」については、正木裕さんが万葉集の研究をされる中で新発見もあったとのことで、今後、機会があればお話いただきたいと思っています。

 
   


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京都市市民活動総合センター