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10月度講演会

開催日:平成30年10月20日(土)
開催時間:13時30分〜17時00分
場所:ひとまち交流館京都 大会議室
参加者:67名
【講演1】
 講演タイトル:「SI単位系の確立と電磁気単位の変遷」
 講師:菅原秀雄技術士(衛生工学、電気電子、総合技術監理部門/菅原技術士・労働安全事務所)
 要旨:今日では世界中で広く使用されるSI単位(国際単位系)は仏革命時に制定された「メートル」が起源であり、1960年の第11回メートル条約国総会(CGPM)で誕生した。本講演では、できるだけ難しい式を使わず、「単位のよもやま話」としてSI単位の制定に至る歴史的経過や、同単位の構成及び適用上の注意点が述べられ、特に、 多様な単位が乱立していた電磁気関係単位系がMKSA系に統一される約1世紀の経過が解説され、単位の重要性が訴えられた。最後に、電磁気単位名称の興味ある人物が紹介された。
【講演2】
 講演タイトル:「防犯環境設計の基本と画像技術 〜住宅・施設のセキュリティ対策に向けて〜」
 講師:加藤直樹技術士(機械部門)
 要旨:当会平成24年5月度例会での同講師による講演の内容に、最新の技術動向を加えた続編として、住宅、事務所、店舗ならびにその周辺環境での犯罪を抑え、犯罪から対象物を守る体系的設計手法である「防犯環境設計」の基本、また、監視カメラ画像の捜査段階での有用性に着目し、(公社)日 本防犯設備協会において主要各社と共に取り組んだ「優良防犯機器認定基準」の制度化の概要が紹介された。カメラ画像を用いた行動分析手法として近年に注目され、経済産業省が運用ガイドラインを定めたリピート分析についても紹介された。

 
   

  菅原 秀雄 講師
  加藤 直樹 講師
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